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愛を誓う、それはなんて素敵な 悠里 - 2009/10/24(Sat) 17:22 No.9129

貴方に愛を誓います

私のすべてを貴方に捧げます

愛を誓う、それはなんて素敵な

恋なんでしょう

約束 悠里 - 2009/10/24(Sat) 17:20 No.9128

約束しようか

また明日会おうって

会ってどこかに遊びに行こうって

約束しようか

手を握り合って

散歩しようかって

約束しようか

小指と小指を赤い糸で結んで

一緒にいようって

約束しようか

一緒に土に還るって

約束しようか

大好き でぇお - 2009/10/13(Tue) 23:03 No.9125

大切な人と喧嘩が絶えない事は良い事だと思う
会話が途切れない事、思っていることをハッキリ言い合える事、その人しか見せない顔が見れるから。
たまに言い過ぎて泣かしたりする時は胸が苦しくなる。そしてもっとその人の事が大切にしないといけないと思う。そしてもっと大好きになる。

予想外の展開。 Life - 2009/09/28(Mon) 23:11 No.9121

新たな展開。
なんだかんだで日々進展。

思っていたより早かったな。
この気持ち伝えるのは。

だってあなたが言うもんだから。
どうしようもなかったの。
心の準備はまだまだで…。
あぁ、早まりすぎちゃった?
脳内計画大失敗。
まさかこうなるとはなぁ…

嬉しさに身が包まれる。だけど真実なのか判断ができない。

こっから先、どうすれば良いの。

あなたは本気なのかな。
遊ばれてる気がしてならない。
あぁ、涙が溢れ出るよ。

帰参  - 2009/09/14(Mon) 00:54 No.9115

またここに帰れたことが

あの頃と変わらないままな事が

こんなに嬉しいとは思わなかった

あの頃優しくしてくれた

あなたは今もお元気でしょうか?

私は今でも覚えています

ただいま
Re: 帰参 海王星 - 2009/09/23(Wed) 11:42 No.9119



お帰りなさい

僕もまたココに
戻れた時は
同じ気持ちだった。

ココはいつだって
変わらず待っていてくれる。
また君に逢えた事
嬉しく想います。

――――――――――

見当違いかもしれませんが
あたしもココに戻れた時
同じ気持ちだったので
返詩してしまいました;
失礼致しました(^ω^)

Re: 帰参  - 2009/09/28(Mon) 18:22 No.9120

いえ、同じ気持ちな人がいて嬉しいです^^
返詩ありがとうございます♪

たぶん恋。 Life - 2009/09/21(Mon) 11:25 No.9118

恋をしたの。

相手のことなんて全くわからない。
嘘なんていくらでも吐けるから。


大きな年齢差。
それは大きな壁。

あなたはいつも優しくて
いつもむきになるのは私。

あなたは私をどう思ってるんだろう。

顔は見えない。会う手段は回線を通じるのみ。
傍には居ないけど、心は温かくなる。

顔を見れば、お互い幻滅するのでしょう。
そんなことはわかってるよ。
だから言い聞かせる。
こんなの恋じゃない。
こんな恋なんて馬鹿げてるよ。

これは恋なの? 恋って難しいよ。

そんな恋なんてありえない。
ずっとそう思ってたのに…


彼は言ったの
「ずっといっしょにいてね^^」

ずっとって、永遠? そんなことは可能なの?

だから、私は返した。
「できたら良いけどね…」

だって、嘘はつけない。
いつかは逃げ出すかもしれないから。

返ってきたのは「^^」のみ。


悩みすぎて泣くことも多い。
こんなに仲良くなれるとは思わなかった。
こんなに好きになるなんて。

いつかは冷めちゃうんだろうな。



顔が見えないから言えるんだろうけど、
いつまで続くか解らないけど、
私はあなたが大好きです。

「――さん大好きっ!」

嘘じゃないよ。

I wish  - 2009/08/23(Sun) 00:37 No.9109

あたしの事 憶えていますか?

いつも あなたを思い出すたびに

たくさん 後悔しています

いまも 恋しいと思うから

よるは あなたを思うと眠れません
Re: I wish  - 2009/09/20(Sun) 23:40 No.9117

優しかった思い出は

今も あたしの支えです


つらかった記憶も

今は あたしの強さになりました

両の手を合わせて toma - 2009/07/15(Wed) 18:58 No.9101

死者は何も語らない。

死者は何も望まない。

だが、生者は死者へ想いを馳せる。

死者から何かを得ようとする。

それは言葉か、情動か。それとも許可か。
 toma - 2009/09/09(Wed) 14:43 No.9112


夢を見た。

それは子供の夢だった。

泣いていた。

一人で突っ立って、声を出さずに泣いていた。

そこは地面のない世界だった。

そしてただ、青い青い空だけが、子供を押し潰すようにして垂れ込んでいた。
 toma - 2009/09/09(Wed) 14:47 No.9113


私はここにいるから

次の私が映るまで。

あなたはどこかへ行ってしまっても

私は私を映し続けます。

heartのかけら sky★ - 2009/07/31(Fri) 12:02 No.9105

着信メモリーと発信メモリー 貴方の名前が続く
時々不安になって数を数えてみたりして
数分おきに残る 貴方へのtel
何回call音を聞けば 貴方の声に変わるのだろう
call音が増える程 不安で埋まる心
ねぇ・・・どうして?
貴方もあたしのこと想ってくれる そう信じてる
でも・・・どうして?
こんなに貴方のこと思い続けて 不安になるんだよ・・・

君の言葉とあたしの心 安心と不安に揺れる
自分が嫌いだからいつも 君の言葉信じてる
毎晩落ちていく あたしのheartのかけら
何回 cry 泣けばあたしは変われるのかな ねぇ
heartのかけら落ちる程 信じられなくなる
ねぇ・・・助けて?
君のやり方でいいから お願い 助けて
でも・・・どうして?
こんなに苦しくなるなんて 不安になるなんて嫌だよ・・・

ねぇ君は・・・ねぇ貴方は・・・あたしとは違うの?
たくさんの痛み たくさんの苦しみ
きっと背負ってきたのだろう でも・・・
何もない あたしだけど 何故か・・・
君を想って 貴方を信じて・・・
こんなにも・・・苦しく・・・不安に・・・
でも・・・あたしは 君のことが・・・
あなたを一生・・・好きでいれる・・・

 shinai-okako - 2009/06/28(Sun) 15:50 No.9097

花は 咲いた
薄紅色と 人が呼ぶ 低い身体を 伸ばして
必死ではなかったけれど 伸びる限り 広く 
そして 高く
青い空に 届くはずは なかった
それでも 「 触れたい 」
渇望していたから 

思いで染まる 青い青い 花


無題 りり - 2009/05/30(Sat) 23:35 No.9093

太陽が去り
夕闇も黒い猫が引き裂く

すると見えてきたものがある

いたずらな星達の呟きに耳を傾けてごらん

“深ける夜におびえないで
きらめく涙が小瓶を満たしたその時 そこには月が映るから”

*恋空* 姫ちゃん - 2009/04/21(Tue) 15:04 No.9080

甘い甘い恋がしたい。。。
あなたと色々遊んだりして(-.-)
でもね''' あなたがいなくなってから
あたしは*恋*というものをしていないんだ。。。
いつまでもあなたを想い続けるのはやめるね。。。
今までありがとう―。
今日から新しい恋があたしをまっているょ。
Re: *恋空* みう - 2009/04/21(Tue) 15:11 No.9081

そうよ、そうよ!!!
あなたのコト知らないけど新しい恋がんばってぇ。私も新しい恋したいよぉ(>_<)~
Re: *恋空* 麻紀 - 2009/04/21(Tue) 15:17 No.9082

あたしも、アナタの気持ちすごくわかるよ。
Re: *恋空* みう - 2009/04/21(Tue) 15:23 No.9084

やっぱそうだよね!
って、かんじんの姫ちゃんsいないじゃん!!!!!
Re: *恋空* まっきー - 2009/04/21(Tue) 16:11 No.9087

めねすね

無くなっていくもの ヲン - 2009/04/07(Tue) 21:21 No.9076

この指の間から零れていくものが

何かはわからない

それが何かもわからぬままに

失ってしまうことに酷く怯えている


焦燥感ばかりが募っていく

ほら、この瞬間にも……

Caramel  - 2009/04/05(Sun) 12:28 No.9075

苦い 苦い 過去がある


思い出せば思い出すほど

それはだんだん甘くて


懐かしくて 愛おしくて 苦しくて



苦さの奥の奥にある

優しい 甘い記憶



それは大切な思い出で

同時に苦しい過去で



いつも あたしを支えては

いつも あたしを苦しめるの



だけど捨てられない



苦しくてもいい


それでもあたしの土台になってる

確実にあたしを支えてる

Memories  - 2009/04/02(Thu) 18:31 No.9073

今日もまた朝が来て

カーテンの隙間から 青い光が漏れています
窓を開けると 冷たい風が頬をかすって

今日もまた 生きていると思うのです


つまずいて 迷って 悩んで 泣きたくて

ひとりぼっちだと思うときでも

深呼吸すれば帰ってくるあたたかい記憶


あたしは一人なんかじゃないんだって
あたしは孤独なんかじゃないんだって

いつも教えてくれるのです




夕焼けが街を染めて

公園が少しずつ 静かになっていきます
家からは美味しそうな匂いがして

明日もまた 頑張ろうと思うのです


明日もまた 生きようと思うのです

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