| | 私も・苦しい時・悲しい時を刻みました。 それは、どうしても・忘れてはいけない教訓だからです。 私を「死」に追い詰めたのは、脳裏に焼き付く声・・・ それは、私の側にいるのですが・・・非存在です。 天使の声・・・悪魔の声・・・それを決めるのは自分自身だと想っております。しかし・その瞬間から逃げる事を許せなかった。自分が・死に追い詰められた証拠を自分の身体に残す。非存在が人間を死に追い詰めたからです。人間の身体を死に追い詰めたモノが何であろうと許しません。人生でいつか渡る三途の川で、「お釈迦様」との問い答えの調べで「明らかにします」
ですが「傷」「傷跡」は、1っ箇所で良いではあいませんか? 傷を付けるというのは、大変痛いです。 自分が悪い訳ではありません。 お互いが身体を大事に大切にしないから・・・。 1っ箇所の「傷」誰にも負けていません。 傷は「勝負」をした後の勲章。 心が負けて・・・傷を作ります。 そんな時・・・時間を止めて・・・傷を見て下さい。 思い出して下さい。その傷は、「誰にも負けていません」 どんなに悪いモノの力でも「傷」は、大きくも・・・広くもなりません。
「傷」1回で、1回の罪を問います。 「傷つけた敵」と「自分」
最後まで、読まないで下さい。説教は怒りになる。 あなたには、愛して・・・優しくしたいから・・・ 2回目の傷を付けたいなら、1回目の傷の償いをして下さい。 |