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言いたいこと 投稿者:蒼月 投稿日:2008/03/13(Thu) 19:35 No.9020   

優しいアナタに憧れる
ワタシはアナタが思ってる以上に残酷
この口からは
嘘と言い訳しか出ないから

『嘘も方便』

なんて言うくらいだから、悪いとは思わない
正直に生きれる人は少ないし
でもここまで偽りだらけだと
ちょっと悲しすぎるの・・・・

ゴミみたいなプライドが邪魔をする
素直なんて似合わない気がして
ただ一言
やさしい、優しいアナタに言いたかった

『ありがとう』

暗闇 投稿者:kei 投稿日:2008/03/01(Sat) 08:22 No.9018   

あの日以来、僕は傷ついた。
あなたのせいで・・・
僕の心はいつも暗闇の中・・・

僕は思うんだ・・・
消えたい・・・

自分が嫌い

大嫌い


表面ではあかるくしてるけど

いつも闇がある

心から人を信用できない

何の知らないぼくにもどして。。

暗闇のない僕に・・・

Re: 暗闇 - ふみ 2008/03/08(Sat) 00:21 No.9019
暗闇の中にいるものにしか分からない苦しみ。
暗闇を知らないものが考えても分からないような苦しみ。
知っているから人はやさしくなれるんだ。

私は思うのです。
自分には何の価値も無い。

私は醜い。

この世界中の誰よりも醜い。


人の視線が怖くて、恐ろしくて

いつも疑心暗鬼になっている。

だけど私は暗闇の中の苦しみを知っている。

人を信じることは出来なくても

ただそっと…暗闇の中の人に手を差し伸べたい。

好きでもない人 投稿者:ふみ 投稿日:2008/02/18(Mon) 00:04 No.9015   

貴方が平然と述べたそれ
私は哀しみ色にしか見えません
当たり前になっているのですか?
貴方の中でそれが

私は貴方を愛しているわけでもない
それは貴方からも同じことで
だけど伝わってくる哀しみには
私はどう対処するべきなのか
貴方に問うてもよいですか?

人の涙はやがては枯れる
人の姿もやがては消える
何れ無くなる私たちだけど
貴方の辛さを
和らげてあげたいと思ったのです

Re: 好きでもない人 - 明日香 2008/02/18(Mon) 20:45 No.9016
どんなにこの手を広げても
零れ落ちていく数々の欠片を
どうする事も出来ず
蒼い空を見上げては泣いています

あふれ出る涙と出口のない闇夜が
いつの間にか友だちになり
夢の中で涙を輝きに変えて遊んでいます
進む事を忘れたかのように・・・

私の涙が枯れそうになったら
そっと潤してください
私が闇夜に消えそうになったら
そっと心に灯を点けてください

Re: 好きでもない人 - ふみ 2008/02/21(Thu) 23:14 No.9017
素敵な返詩ありがとうございます
最近少し悩んでいたことがあったので…
少し前向きになれそうです
えっと…本当に短文なんですが…、短文失礼します
それでは

光 闇 投稿者:ZERO 投稿日:2008/02/11(Mon) 22:36 No.9014   

次は何を選ばせてくれるんだ
光か
闇か
狭間の道を行く夕闇に続くたそがれの道か
いや違う
〜夜明けの道さ〜

ひまわり 投稿者:真穂 投稿日:2008/02/11(Mon) 15:49 No.9013   

きみはいつも笑っていた。あのひまわりのように。
さいしょはいったいなんなのと思った。でも本当は優しくて…私を見守ってくれていた。




『ありがとう』
この言葉が言えてよかった。

きみの顔をみるとなんだかおちつく。ひまわりと同じ夏の香りがする。そうだ…きみの名前は『ひまわり』だったね。いままで私を見守ってくれてありがとう。




こんどは私がひまわりを守ってあげる番だから

投稿者:真穂 投稿日:2008/02/04(Mon) 14:54 No.9012   



もうすぐ春になる
きみにまた合える
なのにきみがいない
ねえ…あいたいよ…いますぐに
寂しいよきみをまちつづけてもう2年なんだよ



君に桜の花びら落ちる並木道で告白した
あのとききみは断った
私はすごくショックだった



君が好きだから


そしてさいごに手紙が残った
きみのさいごのてがみ
手紙にはこうかいてあった
ごめん
反省するためあの世にいく
2度と戻れないけど
僕が生まれ変わるまで
この手紙を僕だと思って…まっていて
私は泣いた1日
ああ…あの日まで時間が戻ればいいのに
せめて…あの日の桜よ…もう一度さきほこれ



私はー… 投稿者:真穂 投稿日:2008/01/31(Thu) 16:53 No.9011   

私はなんでこの世界にうまれてきたんだろう・・・・
思うときがある。あの犬のように足が速いわけでもないし
頭がいいこともない


私はなんでこの世界に生まれたんだろう
だけど
その理由わかったんだ
この世界に生まれてきたら1人1人
いいところがある

居場所 投稿者:彩菜 投稿日:2008/01/26(Sat) 23:16 No.9010   

幸せになりたいと思う時
思い浮かべるのはいつもあの頃で

何が間違っていたかっていうと
全てが間違いだらけで
でも僕らは確実に大きくなろうとしていた

間違いだらけでいいから大きくなりたかった
ただ大きく強くなりたかった
すぐそこにいる人を守りたくて
すぐそこにいる君を手放したくなくて

二度と戻れない時間は いつも僕に後悔を教えてくれる


幸せになりたいと思う時
思い出すのはいつも君の顔で

何が間違っていたかっていうと
全てが間違いだらけで
でも僕らは確実に優しくなろうとしていた

間違いだらけでいいから優しくなりたかった
ただ優しく広くなりたかった
すぐそこにいる人を抱きしめたくて
すぐそこにいる君を泣かせたくなくて

二度と戻ることのない時間

変わらない過去も
進むしかない今も

いつも君を憶えているよ

君のいない今を
幸せになりたいと思う今を

僕は生きているよ

無題 投稿者:海王星 投稿日:2008/01/23(Wed) 20:55 No.9009   




愛しさはいつしか
憎しみになってた。


毎日君と見上げた星空―‥
今の僕には闇しかない
暗い暗い夜空。


君とオリオン座を見つけて
笑いあった日々は
探しても何処にもない。


そんな自分がつまらなくて
絵空事ばかり並べてる。


もう一度オリオン座を
探しに行こうか―‥?


君は帰らなくても
きっとこの手に何かが
帰ると想った。


今は闇しかない夜空に
満天の星空を待つ―‥


それでも 投稿者:蒼月 投稿日:2008/01/23(Wed) 20:23 No.9008   

腐蝕していく世界
この侵蝕を
止められないワタシが無力なのか
ただ理解しようとしない彼らが残酷なのか

叶わない戯言を繰り返し紡いで
アナタは嘆く
こんなことを言わせる彼らが憎いのか
ただ「大丈夫」としか言えないワタシが薄情なのか

今夜も高く月が昇り
終わりのない破滅を傍観している
本当に温かいのは
羽毛のベッドと夢の中の涙

どうかこのぬくもりが
アナタにもあらんことを・・・・・

のみこむことば、おちるぼく 投稿者:亜衣 投稿日:2008/01/15(Tue) 00:04 No.9006   

どうか僕を見捨てないでほしいんだ
きみもそうだと いってはくれるけど
僕はほんとうにきみがいなくちゃ生きていけなくて
それはもうほんとうに文字通りの意味で、

きみならわかるだろう?
またあした、ということにさえためらう僕が
どれだけきみを必要としているか

きみに出逢ったあの日から
僕の世界は再構築された
きみ中心 きみだけがうつる 
僕のひねくれた心 さみしがりな心
独占欲はしだいに僕に浸透していって
いつのまにかきみを僕のものだけにしたくなった

きみも同じだと知って安心したけど
きっときみはきづいていない
きみとのばいばいのあとに一人うつむく僕に
やっぱりもう少しだけ一緒にいたかったと
うつむく僕に

叶うならぎりぎりまでそばにいてきみを感じていたい
でもそれができないからせめて未来の不安定な約束結んでおく
でもそれができるかわからないから
僕は少しでもきみをわずらわせないようにと
いかないで、 
をのみこんでどこかにしまっておくよ

いっそのことさみしがりな僕を殺してくれればいいのだけれど
そんな僕がすきだときみはいうから
僕はまだふみだせない
苦笑しながら理解できる唯一のそれは
僕がきみをしぬほど愛しているということくらいで

Re: のみこむことば、おちるぼく - 明日香 2008/01/16(Wed) 19:20 No.9007
うつむいた君を抱きしめたいよ
哀しまないよ また会える日まで

君とのつながりがたとえ途切れたとしても
手のぬくもりは忘れはしない
闇夜でみた夢 目を瞑ればすぐそこに

うつむいた君を抱きしめたいよ
涙を拭いて 上を見よう

この広い宇宙でめぐり合えたように
奇跡を信じて歩き出そう
闇夜を断ち切る 朝日に向かって

うつむいた君を抱きしめたいよ
優しい風が 笑顔を呼んでいる 

ヒカリ 投稿者:眞柚 投稿日:2008/01/04(Fri) 18:01 No.9002   

あのころのあなたは まだ何も輝いていない

今になって輝いたあなたは もお私にはつかめないヒカリだった

2歳年上という恋をした私の心は真っ黒

あの頃のあなたの身長は 今の私と同じくらい

もお 遠くなっていくばかりだよ

身長も 居場所も 心も

ねえ 縮まらないのかな?

あなたとの距離は 近づかないのかな?

誰かが引き裂いたわけでもないけど

元々近かったわけでもない

おさえきれないほど好きです

涙が出るほど好きです

神様 お願いします

もうちょっと あと少しだけ

あの人との 時間を下さい

私にヒカリを下さい

Re: ヒカリ - 明日香 2008/01/06(Sun) 19:10 No.9004
眩しいほどに輝いて
そばにいるだけで嬉しくって

瞳を閉じても貴方しか見えない
貴方の面影探しては彷徨う

この広い世界で廻りあえた軌跡よ
私を再び貴方のもとに・・・

Re: ヒカリ - 眞柚 2008/01/06(Sun) 19:43 No.9005
ありがとうございます^ω^
私とちがう考えを見て
勉強になりました!
この詩、実は私の今の気持ちなんです。
本当に何もかも近づかない人がいて
心も真っ黒で...
でも私はこの詩のように強くなっていきます!
どうもありがとうございした。

桜並木 投稿者:orive 投稿日:2007/10/14(Sun) 17:24 No.8968   

君と歩いた桜並木
今はおとぎの話
桜散ってく姿見て
永遠はないと知った
あいたくて あいたくて
君への思いが 募ってく
どうして 
あの頃が色あせることなく
覚えてるの
今ならいえる本当のきもち
今いいたい本当のきもち....


Re: 桜並木 - 眞柚 2008/01/05(Sat) 08:03 No.9003
言えないその気持ちを
形にしたい
私も素直に伝えたい
たとえ桜の様に散ろうとも
私は前に進んでゆく
桜の様にあたたかく
私は歩いてゆく

------------------------
始めました・ω・
切ない気持ちに共感しました!
『今いいたい本当のきもち...』
で終わりだったので
前向きな気持ちを書いてみました!

星空Xmas 投稿者:海王星 投稿日:2007/12/12(Wed) 14:09 No.8995   



ねぇサンタさん

今年のプレゼントは

何にもいらないー‥

キラキラの鉛筆も

苺のにおいの消しゴムも

欲しかったワンピースも

何にもいらないから

今夜は星空が見たいよ。

君にあった夜の

飛び切りダイアモンドの

星空に逢わせてよ‥

君には逢えなくっても。


Re: 星空Xmas - 雪月華 2007/12/13(Thu) 10:36 No.8997
今年の君へのプレゼントは
何も用意してないんだ

でもどうしてもって言うのなら
月も寝静まった頃に
そっと窓の外を覗いてごらん

今年のサンタは僕だから



Re: 星空Xmas - 雪月華 2007/12/13(Thu) 10:49 No.8999
海王星さんもお久しぶりです☆
ちょっと切なさを感じたので
少しでもハッピーな結末を用意してみました^^;

Re: 星空Xmas - 海王星 2007/12/13(Thu) 19:42 No.9000


こんにちは(・ω・)
タカさんですよね??
覚えてくれてて
本当にありがとう☆
雪月華さんのお陰で
何だか前向きに
なれそうですw



サイレント 投稿者:黄泉 投稿日:2007/12/12(Wed) 21:12 No.8996   

─何も聞こえない

私は一人で夜を過ごすの

窓越しに見える夜空は

私の心を落ち着かせてくれる。

心地良い風が部屋を通り抜ける

ピアノの音色を聞かせてよ

誰か答えて私の問いに

今日も私は一人で夜を過ごすの─


Re: サイレント - 雪月華 2007/12/13(Thu) 10:46 No.8998
はじめまして☆
夜空が心を落ち着かせるってすっごく分かります!
自分も良く眺めてましたから^^

風は君の頬をくすぐったり
君の髪を優しく撫でて
君とは違った表現で語りかけてくる

星は輝きを増したり弱めたりして
君との会話を楽しんでる

ピアノの調べも良いけれど
いつも君をそっと包んでいる静寂さんが
ちょっとだけやきもち妬いてるよ

一人だけど独りではないよ

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