宇宙の法則・病気・健康

バシャール:健康エネルギー

私達の身体の細胞は常に『大いなる全て』のソース(源)のエネルギーとコミュニケーションをとってくれています。

心臓や呼吸のように、私達が意識しなくても勝手に”健康エネルギー”をダウンロードして身体の健康を保ってくれています。

これは何歳になっても衰える事はありません。

つまり、”年齢とともに健康エネルギーを受信する機能が低下する”事は基本的にありません。

どんな状態であれ、”今ここ”の貴方の健康状態に感謝を忘れないでくださいとバシャールは話します。

身体のここが痛いだとか、どこそこの機能が低下しているといった”現実にある事実”にフォーカスするのではなく、今ここの与えられた状態を一旦『よし』にしてあげてください。

これだけで”(健康が)欠落した側のフォーカスから(健康が)満たされる側へとフォーカスをシフトさせる事ができます。

満たされる側へ意識のフォーカスをシフトさせるだけで、徐々に周囲も満たされた状況へと変化してゆきます。

例外はありません。

つまり、貴方の意識が現状に満足しない限りは満足した結果は運ばれてくる事はありません。

よって、常に入れ替わる細胞の流れをストップしているのは正真正銘貴方本人というわけなのです。

バシャール:どんな状態であれ、”今ここ”の貴方の健康状態に感謝を忘れないでください。


バシャール

 全ての痛み、苦しみ、病気は、自然な本来の自分になる事に抵抗する事から生まれてきます。

 自分自身が非常に疲れるのは、本当の自然な自分に一生懸命抵抗しているからです。

 一番簡単なのは、本当の自分になってしまう事です。逆に一番難しい事は自分以外の人間になろうとする事です。

 時には、こう言う事をすぐにわかる人もいますが、そうでない人は、一生懸命、一生懸命、自分以外の人間になろうとくたびれ果てるまで続けます。
 本来の自分になるまでに、どのくらい時間を費やすかは自分で決めればいいことです。

 ここで皆さんに申し上げて置きたいのは、今まで皆さんのやってきた事の中で無駄な事は一つも無いという事です。
 全てのことから学ぶ事が出来るという事を知っておいてください。

 ですから、今までの経験を捨てたり、逃げたりしようとしないで、其の中から得た知識とともに前進してください。
 そして自分にとって、他の人と違う非常にユニークなやり方でそれを応用していってください。
 
 それがワクワクする、興奮する」と言う事です。それによってあなたは満足する事が出来ます。

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バシャール:「ワクワク」は、やりたい事をやっている、やりたい事を知っている心の平和があること。

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バシャール

自分の中にパワーや、それをコントロールする力があるんだということを認められなくて、外のものを変えることによって、それを確認しようとします。

自分の中の力を、自分から離して外に見ることによって病気というものが起きます。

自分が本当にやりたいことをしているとき、笑いがたくさん出てきます。

自分の本当にやりたいことをどんどんやっていきます。

ですから、笑うことにはヒーリングの力があると言われるのです。

みなさんの波動を上げる作用があります。

すべての病気は、自分の波動を下げていること、本当のあなたの波動からずれていること。

ですから、ヒーリングとはすべて、本当の自分の波動に向かっていまの自分の波動(周波数)を上げることなのです。


すべての病気は、本来の自分、自然な自分に対して抵抗することからやってきます。

自分自身に対して抵抗するとき、そこに摩擦が起きます。その摩擦が病気を起こすのです。

ある理由で、病気を自分でつくってしまったんだ、ということが信じられれば、なぜ自分が病気をつくったのかということを探し当てて、それに気づくことができます。

その途端にもう病気という象徴は必要なくなり、治ってしまいます。

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バシャール

医療の進化は目紛しいものがありますが、時代と共に進化してゆく病気や難病を根治させる事はもはや私達の近代化学でも不可能だと想われがちです。

しかしバシャール曰く、”病気”が何故起こるのかというメカニズムを理解し始めると、忽ち世の中に充満していた病気や難病は嘘のように減少し、例え治りにくいと言われる病気にかかったとしても何も特別な事をしなくとも自然に消滅してゆくようになるのだと、バシャールは話しています。

そもそも心と体の痛みは”分離”のエネルギーを象徴していると、バシャールは話し始めます。

病気の99.9999%は完治可能であるとバシャールが話すように病気は”素の貴方”からブレてしまった時に起こる現象です。

詰まり貴方が”素の貴方”へ戻れば病気を克服する事が出来るという事を意味しています。

”素の貴方”を再発見して貴方が貴方らしくいればいる程、ネガティブな”分離”エネルギーは貴方を触る事さえ出来なくなるのだと、バシャールは説明しています。

一方、統合の愛のエネルギーは貴方を骨の随まで強くし、貴方の心をガッチリと”大いなる全て”に繋ぎとめてくれるのです。

病気に対する行き場のない不安は貴方を心底弱めてしまいますが、時代にそって進化しきた病気はもはや4次元密度の統合世界へ行く事が出来ません。

貴方が貴方らしくワクワクでいれば、病を克服し更に屈強な心を養う事が出来るのだと、バシャールは話しています。

何事にも貴方らしくワクワクで対応してゆけば必ずポジティブな結果を招いてゆく事を忘れないで居て欲しいと、バシャールは締めくくっています。

バシャール:病気をする前に振り返って当時の事を良く考えてみると、あらゆる事に不満があった事に気がつくはず。
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バシャール:病気や怪我に焦点を当てるのではなく、”今ここ”に感謝を持つ事、ハッピーでワクワクでいる事が重要。

バシャール:相手の病気、怪我は、弱った部分にフォーカスするのではなく、その状況から抜け出せる力を持っている事を真に信頼してあげてください。

バシャール:”信じる事”が現実の世界に反映。貴方の心次第で外側の世界はなんとでも変化が可能。
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「快癒力」 篠原佳年 医学博士から

私はどんな病気の、どんな症状であれ、いうことは次のことです。

「いま、楽しくわくわく感じることをしてみたら、どうですか」

いちばん大切なのは、病気を治そうとか、健康を保とうなどということを、すっかり忘れてしまうことです。

そのためには、我を忘れて夢中になることをはじめなさい、といっているわけです。

「望んだものはすべて手に入れている」ということです。

病気で悩んでいる人がいるとしたら、それは実はその人が望んだものなのです。

病気が治らない人たちは、「治らない」というイメージを強くもっているからです。

人間は頭のなかで理屈で考えたことよりも、体のイメージのとおりに動きます。

たとえば「梅干しを思い浮かべないでください」といったとたんに、口のなかには唾がたまっています。イメージの力は想像以上にすごいのです。

同様に、「病気を治したい」と考えている人ほど、「治らない」というイメージに支配されてしまっているということがいえるのです。

つまり患者にとって「病気が治らない」というのは、思っていたことが実現した結果なのです。ということは、思いどおりになったということです。

思いどおりになったものを、手放すわけがありません。そうなれば当然、治るわけもないのです。

では、病気になっても治る患者はどうかというと、病気のことなど、まったく考えていないか、忙しくて病気になっていられないかのどちらかのタイプの人です。

もう、病気のことなどに意識がない。やらなければならないことがたくさんあるから、治ることばかり考えている。

ですから全快したということは、その人が自分自身で「治る」と思ったことが実現した結果なのです。

つまり、私が気がついたのは、「思ったことが実現するのではなく、実現したことが思ったこと」だということです。

病院というところは、病人を次から次へとつくり出すところだ、ということです。

胃が痛いという人に無理やり胃カメラを飲ませて、どうでもいい小さなポリープを見つけ、検査をするついでに糖尿病の境界線にあることを知らせ、
今度は、糖尿病の治療をはじめる。少なくとも、私の出合った病院での治療はそうでした。

人間、だれしも完全に健康な時期というのは、たいへんに短いものですから、この調子で一生、病院通いがはじまるわけです。

患者のほうも、「大丈夫ですよ」といわれて薬ももらえないと不安になって、ほかの病院でみてもらい、薬を出されると安心したりする。

これでは、病人は増えるだけで、減ることはありません。

多くの人は、なぜいまの自分があるのかという理由を過去に求めます。

「昔、あんなことがあったから、こんなに不幸な人間になってしまった」「仕事のストレスがたまって、病気になった」――。

しかし、その人が生きている理由は、本当は「いま」にしかありません。

過去にこだわる人は時間を止めてしまっているわけです。

時間は流れていくのが、自然の摂理です。「行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず……」、それが本来の姿なのです。

その時間を止めてしまえば、自然の摂理に反するわけですから、バランスを失うのは当然のことです。

あなたの体も人生も、何万年もかかって、やっとの思いで手に入れたものなのです。

せっかく抽選で当たった車を、いざ手に入れたら「色が気に入らない」「エンジンの音が嫌いだ」と不満をいい出す。

それでは病気にならないほうが、おかしいではありませんか。

すべては、心のなかに問題があるのです。自分が変わればすべてが変わるのです。

あなたの体も人生も、何万年もかかって、やっとの思いで手に入れたものなのです。

せっかく抽選で当たった車を、いざ手に入れたら「色が気に入らない」「エンジンの音が嫌いだ」と不満をいい出す。

それでは病気にならないほうが、おかしいではありませんか。

すべては、心のなかに問題があるのです。自分が変わればすべてが変わるのです。

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「快癒力」全快したということは、その人が自分自身で「治る」と思ったことが実現した結果

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病気は医者が治すものではなく病人自身が治すものです。自分で治すということは、医者が施した治療が、病気治しの唯一の方法ではないということです。

極端なことをいえば、何もしなくても治ってしまうことがあるわけです。

そういう奇跡的なメカニズムを人間の体はもっている。心構えひとつで快方へと向かうことがある。

ところが治りにくい考え方をしている人には、そういうきっかけがつかめないのです。

このことがこのタイプの人が治らない最大の原因といえます。

医者は病気を治せない。薬も注射も一時的に患部の痛みを抑えるだけのもの。

病気を治すのは患者さんの内部にある自然治癒力なのです。

医師の役目は患者さんにたえず「気づきの手助け」「病気の治ったイメージ」を与えることです。

それによって患者さんが「治る」という意識をもてれば、それが何よりも効果のある治療になりうるのです。

医師のひとことは患者さんにとって、ときに神のひとことなのです。

医師の軽いひとことが、患者さんにとっては心を砕く巨大な岩石にもなりかねません。

「ガンではないか」と思い悩んでいる人は、医師が眉をひそめるだけで絶望してしまうかも知れないのです。

いちばん問題なのはエネルギー配分です。

病気になるということは、病気づくりにエネルギーを振り向けていることである。

悲しい人、つらい人、苦しい人はそういうマイナスの部分にエネルギーを振り向け過ぎているのです。

子供時代が「幸せだった」と思える人は、その頃の自分かエネルギーをどんなことに振り向けていたかを思い出してみることです。

夢、希望、愛、友情、調和、安心、平和、満足、そういったものに満ちていたはずで、それがすなわち幸せの構成要素なのです。

そして、そういうものへと自分のエネルギーが振り向けられていた。

くったくのない無邪気な時代というのは、みんな幸せに生きられます。

ところが20代、30代に入ってくると、競争、失敗、敗北、憎しみ、恐怖、そういうものにエネルギーが向けられるようになる。

人生がつらく苦しいものになるのはそのためです。

なかでも大きいのが病気への恐怖で、子供の頃はまったく心配しなかったことを、年がら年中意識するようになる。

すべてが病気づくりへと向けられはじめるのです。

また加齢ということが、若さの喪失、肉体の衰えを意識させるようになる。

それに加えて実社会での生きる苦労もある。

こうして子供時代にいきいき、わくわくするものにだけ向けられていたエネルギーが、使いたくないものばかりに向けられるようになるのです。

ではどうすれば人生を幸せに導き、健康も損なわないようなエネルギー配分が適正にできるかですが、それは意識を変えることしかありません。

意識の扉を開けて、意識改革を断行する。たとえば病気になったら「病気はよいもの」と考えるのです。

私たちはそれぞれのやり方で一生懸命に生きています。

しかしその生き方が自然の本来のあり方と調和しているとはいえないかもしれない。

生命活動はあくまで自然の法則に忠実ですから、そのような生き方は自分の健康にとってはマイナスなのです。

また、その一生懸命さが自分にはよくても、周囲や家族たちにもよいとはかぎらない。

社会にとっても害をおよぼしているかもしれない。

そうしたもろもろのことに、ふだんはなかなか気がつかない。

病気になることによって気がつくことがある。

病気がきっかけになって、それまでの人生を軌道修正する人は少なくありません。

病気になることで、それまでは気がつかなかった自分の本当の姿が見えてくる。

そして、それまでの自分の姿が本来の自分ではないことに気がつく。

もしそういうことになれば、病気は決して悪いことではないとわかるはずです。


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「快癒力」人生を左右する最大のポイントはエネルギーの配分

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篠原佳年さん

病気は生き方に対するメッセージ。病気にエネルギーを振り向けてていないか。

病気。生きるエネルギーを上手に配分

病気で悩んでいる人がいるとしたら、それは実はその人が望んだものなのです。

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病を治すためには 「エイブラハムの教え」

あなたは、この物質世界の身体以上の存在であり、その肉体は現在の仮の宿である。

その肉体が健康であろうとするのは自然な働きであり、身体の細胞の1つ1つは意識をもって調和を保っている。

病にかかってしまうとき、それは、幸せや喜びに結びつかない思考を積み重ね、細胞の求めているエネルギーがくまなく行き渡らなくなってしまった結果である。

くよくよと悩むことで、ある種の静電気が発生して、エネルギーが肉体にスムーズに流れなくなってしまっている。

しかし、ネガティブな思考を働かせるのをやめれば、大きな問題にはならない。

あなたの身体には、自然治癒力がある。

あなたの身体が頑丈で、治癒力をもっている証拠をたくさんみることができる。

身体の治癒力に限界はない。

ただし、限界がないことを、あなたが信じている必要がある。

身体が痛いとき、それは身体が良くなろうとしているサインである。

身体の不調を感じても、身体のことを考えずに、喜びが生まれることを考えていれば、身体の自然治癒力が働いて、本来の健全な状態に戻る。

どんな病気も、その病気とは別の思考を働かせて、あなたの波動をその病気からそらすことで治すことができる。

治すまでにどれだけの時間がかかるかは、思考にネガティブな要素がどれだけ絡み合っているかによって変わってくる。

病気の要因を理解する必要はない。

焦る必要も、まったくない。

何をすべきかは、あなたの身体が知っている。

あなたの身体は、完全に健康である状態が、どんなふうであったかを憶えている。

その身体をすみかとする人が、幸せだったり、熱中していたり、味わい愛でたりしていれば、自然治癒力が効いてくる。

悲しんでいたり、怒っていたり、恐れていたりしたら、治癒力は妨げられるか、止められてしまう。

幸せのエネルギーが受け入れられれば、肉体は完全な状態に戻れる。

だからいつも心地よい考えで頭をいっぱいにして、幸せのエネルギーが流れ込んでくることをとめないようにすること。

あなたを最高の気分にさせてくれる、好きなもののリストをつくり、あなたに喜びをもたらしてくれるものをみつけて、それに意識を集中させること。

万事は良好であるということを理解し、あなた自身を大切に、寛大に、優しく扱うこと。

あなたがどのように感じているのかをつねに重要に考え、病の原因となっているネガティブな考えを手放すこと。

腹がたつときには、怒りを捨てれば喜びが感じられる。

悲しいときには、悲しみを捨てれば幸せがこみあげてくる。

どこかが痛いときには、痛みを振り払えれば、最高の気分になれる。

そのことを考えたときに、「いい気持ちがしない」ことに気づいたら、ほかのことを考えるようにすること。

あなたが良い感情を抱くこと以上に、重要なことはほかにない。

身体のことについて考えるのをやめて、あなたが心地よくなれることを考えること。

https://ameblo.jp/20110311hikari/entry-11513734374.html

転載:1番快適!いい気分ドットコム〜毎日がどんどん楽しくなる秘訣〜
https://i-kibun.com/somosomo008.shtml

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寿虎のハッピーパーソナリティ〜吐き出しの法則で人生を明るく楽しく暮らしちゃおう〜 から

感情は、ため込んでしまうと病気になる。この世に来た目的は、感じたままに生きるため。

自分の性格や考え方に「直したほうがいい」と思う部分があるならば、「直すこと」ではなくて「癒すこと」です。

大事な人の病を治したい

自分の世界を創ってるのは自分の観念、感情です。

大事な人の病を治したいなら自分の波動を上げ、治っていく、治っている、パラレルに自分が移動していけばいいぼです。

自分が高い波動でいる事。恐れを手放すこと。大事な人の元気な姿をイメージする。感謝することです。

https://ameblo.jp/u-oneness/entry-12444613148.html



ホメオパシーでは症状を抑圧するのではなく、症状を出し切れるように後押しします。

そうして、体の中の原因を出し切り、初めて心身ともに健康になると考えます。

心や細胞が抱える不自然なパターンを解放し、体の芯から健康を取り戻す自然療法です。

ホメオパシー。心や細胞の波動の一致で解放する療法

ホメオパシーのコロナ ワ サポートチンクCoron-V-DNA(解毒、スパイク、酸化グラフェン防御)

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地球の愛と光・本来の姿へ  思考が現実になる、パラレルワールド(平行世界)


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